TABILMOで貸別荘を探していると、施設一覧や詳細ページに宿泊料金が表示されます。
ただ、画面に出てきた金額を見て、
「これは1人分?それとも1棟分?」
「ペット料金や清掃費も含まれている?」
「予約画面へ進むと、さらに料金が加算されるの?」
と迷うこともありますよね。
貸別荘の料金は、ホテルのように「1人1泊〇円」と単純に比較できない場合があります。
1棟単位で料金が設定されている施設もあれば、基本料金に一定人数まで含まれ、それを超えると追加料金がかかる施設もあります。
同じ施設でも、宿泊日、人数、宿泊日数、利用するプランやオプションによって金額が変わることがあります。
ペット連れの場合は、犬の頭数や大きさによって追加料金が設定されていることもあるため、最初に表示された金額だけでは宿泊総額を判断しにくい場合があります。
TABILMOで料金を見るときは、次の順番で確認すると分かりやすいです。
- 実際の宿泊日と人数を入力する
- 施設ページで料金条件を見る
- ペット料金や清掃費を確認する
- 必要なオプションを選ぶ
- 予約前の画面で料金の内訳を見る
- 現地で別に支払う費用がないか確認する
この記事では、TABILMOの料金表示を見るときのポイントをまとめました。
最初に見えた金額だけで決めず、実際の宿泊条件に合わせて、支払う予定の総額を確認していきましょう。
TABILMOの料金表示はどう見ればいい?

最初に表示された金額だけで決めない
施設一覧や検索結果に表示される料金は、候補を探すときの目安として確認します。
ただし、最初に表示された金額が、希望する日程や人数での最終的な支払総額とは限りません。
料金は、次のような条件で変わる可能性があります。
- 宿泊日
- 平日・休前日
- 繁忙期
- 宿泊人数
- 宿泊日数
- 子ども・幼児の人数
- 宿泊する棟やプラン
- ペットの頭数と大きさ
- 清掃費
- オプション料金
- 税やサービス料
そのため、一覧画面の料金は、気になる施設を見つけるための入口として見るのが分かりやすいです。
候補を比較するときは、実際の日程や人数を入力し、施設ページや予約前の画面で改めて金額を確認しましょう。
「最初の表示が安かったから、この施設が一番安い」と早い段階で決めてしまうと、ペット料金や清掃費を含めた際に、別の施設より総額が高くなることもあります。
反対に、最初の表示料金が少し高くても、清掃費や設備利用料などが含まれていれば、最終的な差が小さくなることもあります。
日程・人数・宿泊日数を入力して確認する
貸別荘の料金を確認するときは、できるだけ実際の旅行条件を入力します。
- チェックイン日
- チェックアウト日
- 大人の人数
- 子ども・幼児の人数
- 利用する棟やプラン
- 必要なオプション
仮の人数や日程で表示した金額を比較すると、あとで条件を変更した際に料金が変わる可能性があります。
特に大人数で泊まる場合は、基本料金に含まれる人数を超えると、1人ごとの追加料金が発生することがあります。
候補探しの段階でも、できるだけ実際の予定に近い人数へそろえて確認しましょう。
まだ参加人数が確定していない場合は、少ない人数と多い人数の両方で料金を確認しておくと、予算の幅を把握しやすくなります。
また、金曜日からの1泊と、土曜日からの1泊では、同じ施設でも料金が異なることがあります。
旅行予定日を正確に入力して確認することが大切です。
1人料金か1棟料金かを確認する
貸別荘では、1棟単位で料金が設定されている場合があります。
ただし、「1棟料金」と表示されていても、人数が増えても常に同じ金額になるとは限りません。
たとえば、次のような料金設定が考えられます。
- 基本料金に4名まで含まれる
- 5名目から1人ごとの追加料金がかかる
- 子ども・幼児は別の料金区分になる
- 一定人数分の最低料金が設定されている
- 最大定員に近づくと料金が変わる
施設ページでは、次の内容を確認しましょう。
- 1人あたりの料金か
- 1棟あたりの料金か
- 基本料金に何名まで含まれるか
- 何名目から追加料金が発生するか
- 最低利用人数や最低料金があるか
- 最大定員は何名か
「貸別荘だから人数が増えても同じ料金」と決めつけず、人数条件まで見ることが大切です。
グループ旅行の場合は、総額だけでなく、人数で割った1人あたりの金額も計算すると比較しやすくなります。
ただし、子ども料金やペット料金など、参加者全員で均等に分けにくい費用もあるため、分担方法は事前に相談しておきましょう。
施設ごとに料金設定や支払い条件が異なる
TABILMOには、貸別荘、コテージ、ヴィラ、古民家など、さまざまな一棟貸し施設が掲載されています。
そのため、料金の計算方法や支払い条件が、すべての施設で同じとは限りません。
施設によって、次の内容が異なる可能性があります。
- 基本宿泊料金の計算方法
- 人数による追加料金
- 子ども・幼児料金
- ペット料金
- 清掃費
- オプション料金
- 支払い方法
- 支払い時期
- キャンセル条件
以前に利用した施設の料金ルールを、そのまま別の施設へ当てはめないようにしましょう。
「前に泊まった施設ではペット料金が現地払いだったから、今回も同じだろう」と判断せず、利用予定の施設ページ、予約画面、注意事項を個別に確認することが大切です。
TABILMOで確認したい料金の内訳

基本宿泊料金
最初に、宿泊そのものにかかる基本料金を確認します。
基本料金を見るときは、金額だけでなく、何が含まれているかも確認しましょう。
- 対象となる宿泊日
- 基本料金に含まれる人数
- 宿泊する棟やプラン
- 食事の有無
- 利用できる設備
- 連泊条件
- 税やサービス料
同じ施設でも、棟やプランが違えば料金が変わる場合があります。
施設名だけを見て比較するのではなく、実際に予約する棟やプランまでそろえて確認しましょう。
また、設備欄に掲載されているものが、すべて基本料金に含まれるとは限りません。
サウナやBBQ設備など、利用時に別料金が必要になる設備も考えられます。
料金欄と設備・オプション欄をあわせて確認することが大切です。
人数による追加料金
基本料金に含まれる人数を超えると、1人ごとの追加料金が発生することがあります。
たとえば、1棟4名までが基本料金に含まれており、5名目から追加料金がかかるような計算方法です。
確認したいのは次の内容です。
- 基本料金に含まれる人数
- 追加料金が始まる人数
- 大人1人あたりの追加料金
- 子ども・幼児の追加料金
- 最大定員
大人数で泊まる場合は、一覧画面の料金ではなく、全員分を入力したあとの総額を確認しましょう。
人数が1人増えるだけでも、追加宿泊料金のほかに、食事や寝具の料金が変わることがあります。
反対に、予約後に人数を減らしても、最低料金やキャンセル条件によって、単純に1人分が減額されるとは限りません。
子ども・幼児の料金
子どもや幼児の料金区分は、施設ごとに異なる可能性があります。
次のような条件を確認しましょう。
- 子ども料金の対象年齢
- 幼児料金の対象年齢
- 寝具あり・なしの違い
- 食事あり・なしの違い
- 宿泊定員へ含まれるか
- 追加料金の有無
「幼児だから無料」と自己判断せず、施設の年齢区分と利用条件を確認することが大切です。
寝具や食事が不要でも、施設の定員には含まれることがあります。
子どもや幼児を含む家族旅行では、大人だけの人数で検索せず、実際の利用人数を入力しましょう。
連泊した場合の料金
2泊以上する場合は、1泊分の料金を単純に宿泊日数で掛けた金額になるとは限りません。
宿泊日ごとに料金が違ったり、連泊向けの条件が設けられていたりする場合があります。
たとえば、金曜日と土曜日をまたぐ2泊では、それぞれの日の料金が異なることも考えられます。
また、連泊時は次の費用も確認したいところです。
- 宿泊日ごとの料金
- 連泊割引の有無
- 清掃費の計算方法
- タオルや備品の追加料金
- ペット料金が毎泊加算されるか
- オプション料金が毎日必要か
チェックイン日とチェックアウト日を正しく入力し、連泊全体の金額を確認しましょう。
ペット料金が1泊ごとにかかる場合は、頭数が多いほど連泊時の総額も増えやすくなります。
税・サービス料
表示された料金に、税やサービス料が含まれているかも確認します。
料金欄や予約画面では、次の点を見ておきましょう。
- 税込み表示か
- サービス料が含まれているか
- 現地で別に支払う税があるか
- 予約手続きの途中で加算される費用があるか
金額の近くにある補足や注意事項も確認してください。
一覧画面だけで分からない場合は、施設詳細ページや予約前の料金内訳まで進んで確認しましょう。
清掃費
貸別荘では、宿泊料金とは別に清掃費が設定されている場合があります。
清掃費を見るときは、次の点を確認しましょう。
- 基本宿泊料金に含まれているか
- 1泊ごとか1滞在ごとか
- 人数によって変わるか
- ペット同伴で追加されるか
- 事前払いか現地払いか
1滞在ごとの清掃費なら、1泊でも連泊でも同じ金額になる場合があります。
その場合、1泊より連泊のほうが、1泊あたりに換算した清掃費の負担が小さくなることもあります。
一方で、宿泊日数や人数、ペットの頭数によって清掃費が変わる可能性もあります。
なお、通常の清掃費と、利用規約に反する使い方をした場合の特別清掃費は別の費用です。
通常の片付けやゴミ処理について、宿泊者側で対応が必要な範囲も利用規約で確認しましょう。
現地払いの費用
予約画面で表示される支払額とは別に、施設へ直接支払う費用がある場合もあります。
たとえば、次のような費用です。
- ペット料金
- BBQ設備利用料
- レンタル用品
- 入湯に関する費用
- 当日追加したオプション
- 現地で追加したサービス
オンライン上の決済金額だけで宿泊予算を考えると、現地での支払いを見落とす可能性があります。
予約前に、
事前に支払う金額
と
現地で支払う予定の金額
を分けて整理し、両方を合計しましょう。
個人的には、候補施設ごとに「予約時」「現地払い」「合計」の3列でメモしておくと比較しやすいです。
ペット連れで確認したい追加料金

ペット料金が宿泊料金に含まれているか
ペット可の施設でも、ペット料金が基本宿泊料金に含まれているとは限りません。
施設ページや予約画面で、次の点を確認しましょう。
- ペット料金が別途必要か
- 無料で利用できる頭数があるか
- 予約時にオプションとして選択するか
- 施設へ事前申告が必要か
- 現地払いになるか
料金の記載が見つからない場合も、無料とは判断せず、施設へ確認することをおすすめします。
また、ペット料金が無料でも、ペット同伴時の清掃費が別に必要な場合があります。
「ペット無料」という表示だけでなく、関連する費用全体を確認しましょう。
犬の大きさで料金が変わるか
小型犬、中型犬、大型犬でペット料金が異なる場合があります。
確認したいのは次の内容です。
- 体重による区分
- 犬種による条件
- 大型犬の追加料金
- 事前申告の必要性
- 適用される料金
体重区分の境目に近い犬や、成長途中の犬を連れて行く場合は、犬種と現在の体重を伝えて確認しましょう。
予約日から宿泊日まで期間が空く場合は、宿泊時のおおよその体重も伝えておくと判断してもらいやすくなります。
大型犬を連れて行く場合は、料金だけでなく、宿泊可能な頭数、室内同伴の範囲、ケージの条件も確認が必要です。
詳しい探し方は、「大型犬と泊まれる貸別荘の探し方」で整理しています。
2頭目以降の料金
複数頭で泊まる場合は、2頭目以降の料金を確認します。
料金設定には、次のような違いが考えられます。
- すべての犬に同じ料金がかかる
- 2頭目以降は別の料金になる
- 一定の頭数までは料金に含まれる
- 犬の大きさによって料金が変わる
- 頭数によって清掃費が増える
宿泊できる頭数と、追加料金の条件は別に確認しましょう。
「3頭まで宿泊可能」と書かれていても、3頭分が基本料金に含まれるとは限りません。
また、大型犬1頭と小型犬1頭では、それぞれ違う料金区分が適用されることも考えられます。
複数頭で泊まる際の設備や頭数条件については、「多頭飼いで利用できる貸別荘の選び方」で詳しく整理しています。
1泊ごとか1滞在ごとか
ペット料金に「1頭〇円」と書かれていても、料金の単位によって総額が変わります。
確認したいのは、次の違いです。
- 1頭・1泊ごとの料金
- 1頭・1滞在ごとの料金
- 2頭目以降の計算方法
- 連泊時の追加清掃費
たとえば、犬2頭で2泊する場合、1泊ごとに加算されるのか、宿泊全体で1回だけ加算されるのかによって金額が変わります。
表示に「1頭〇円」とだけ書かれている場合は、単位まで確認しましょう。
連泊や多頭利用では、料金の単位を具体的に確認することが大切です。
ペット同伴時の追加清掃費
通常の清掃費とは別に、ペット同伴時の追加清掃費が設定されている場合があります。
次の点を確認しましょう。
- ペット料金に含まれているか
- 通常清掃費とは別に必要か
- 頭数によって変わるか
- 1泊ごとか1滞在ごとか
- 事前払いか現地払いか
ペット同伴による通常の追加清掃費と、汚損や利用規約違反による特別清掃費は別の費用として考えます。
どこまで片付けてチェックアウトする必要があるかも、施設のルールを確認しましょう。
現地払いになるペット料金
ペット料金が予約画面の総額に含まれず、施設へ直接支払う場合もあります。
その場合は、次の内容を確認しましょう。
- 支払い場所
- 支払い時期
- 利用できる支払い方法
- 領収書の発行先
- 予約画面の総額に含まれているか
予約時に表示された支払額へ、現地払いのペット料金を足した金額を、実際の宿泊総額として考えます。
グループ旅行で複数家族がそれぞれ犬を連れて行く場合は、誰がどの費用を支払うかも決めておくと精算しやすくなります。
オプション料金で確認したいこと

BBQ設備の利用料金
「BBQ可」と書かれていても、設備を無料で利用できるとは限りません。
次の費用を確認しましょう。
- BBQスペースの利用料
- コンロや網のレンタル料
- 炭や着火用品
- 食材料金
- 片付けや清掃に関する費用
- 雨天時のキャンセル条件
設備だけを借りるのか、食材付きプランを利用するのかでも料金は変わります。
また、BBQスペースを無料で使えても、コンロや炭は有料という場合も考えられます。
「BBQ設備あり」だけでなく、料金に何が含まれているかを確認しましょう。
食材や食事プランの料金
食材セットや食事プランを申し込む場合は、人数と料金を確認します。
- 1人あたりの料金
- 最低注文人数
- 子ども料金
- 申込期限
- 内容変更の期限
- キャンセル条件
宿泊人数を変更した際は、食事の注文数も変更できているか確認しましょう。
幼児は宿泊料金がかからなくても、食事を注文する場合は別料金が必要になることがあります。
温泉・サウナなどの設備料金
施設ページに温泉やサウナが掲載されていても、宿泊料金とは別に設備利用料が必要な場合があります。
次の点を確認します。
- 宿泊料金に含まれるか
- 利用回数に制限があるか
- 事前予約が必要か
- 現地払いか
- 利用できない場合の扱い
設備写真だけで判断せず、料金欄や利用条件も見ておきましょう。
「施設内にある設備」と「予約者が無料で利用できる設備」は、必ずしも同じではありません。
ペット用品やケージのレンタル料金
ケージ、ペットベッド、食器などを借りる場合は、無料備品か有料レンタルかを確認します。
大型犬用のサイズがあるか、複数頭分を借りられるかも重要です。
確認したいのは次の内容です。
- 無料か有料か
- 1台ごとの料金
- サイズ
- 貸出可能数
- 事前予約の必要性
- 当日追加できるか
無料設備として掲載されていても、数に限りがある場合があります。
必要な設備が確実に使えるとは限らないため、事前に確認しましょう。
オプションの申込期限
オプションは、宿泊直前や当日に追加できるとは限りません。
次の内容を見ておきましょう。
- 申込期限
- 変更期限
- 数量の上限
- 当日追加の可否
- 支払い方法
食材や準備が必要なオプションは、早めに締め切られる可能性があります。
予約時には申し込まず、あとから追加する予定の場合は、いつまで変更できるか確認しておきましょう。
キャンセル時にオプション料金がどうなるか
宿泊をキャンセルした際、選択したオプションにもキャンセル料がかかる場合があります。
BBQや食事などを申し込む場合は、宿泊料金とオプションのキャンセル条件を分けて確認しましょう。
特に食材の準備を伴うオプションは、宿泊料金よりも早い時期からキャンセル料が発生する可能性があります。
宿泊日を変更する場合も、オプションが自動で引き継がれるとは限りません。
変更後の内容と料金を再確認しましょう。
TABILMOの支払い方法を確認しよう

オンラインカード決済
TABILMOでは、施設によってオンラインカード決済に対応している場合があります。
オンラインカード決済を利用する場合は、TABILMO上でカード情報を入力し、案内に沿って支払います。
支払い前に、次の内容を確認しましょう。
- 決済される金額
- 料金の内訳
- 決済される時期
- キャンセル条件
- 予約変更時の差額
- 利用できるカード
予約形式によっては、申し込み時点ではなく、施設が予約を承認した段階で決済されることもあります。
「予約リクエストを送った時点で必ず決済される」とは限らないため、予約状況と決済状況を分けて確認しましょう。
施設へ直接支払う方法
直接決済では、施設が指定する方法と期日に従って、宿泊料金を施設へ支払います。
支払い方法は、施設の案内によって異なる可能性があります。
次の内容を確認しましょう。
- 銀行振込か現地払いか
- 支払期限
- 利用できる支払い方法
- 振込手数料
- キャンセル料の支払い方法
- 支払いに関する連絡先
予約が確定したあとも、支払い手続きが完了していない場合があります。
施設から届くメッセージや案内を確認し、期限までに対応しましょう。
支払い時期を確認する
支払いのタイミングは、決済方法や予約形式によって異なります。
- 予約申し込み時
- 予約が確定した時
- 施設が指定した期限
- チェックイン時
- チェックアウト時
「予約ボタンを押したら、必ずその場で全額を支払う」とは限りません。
反対に、予約が確定するとすぐ決済される場合もあります。
予約前の画面や、施設から届く案内を確認しましょう。
現地払いと事前払いを区別する
宿泊料金を事前に支払っていても、ペット料金や設備利用料が現地払いになることがあります。
予約前に、次の2つを分けて整理すると分かりやすいです。
事前に支払う金額
- 基本宿泊料金
- 人数による追加料金
- 予約時に選択したオプション
- 予約画面に含まれる税や料金
現地で支払う予定の金額
- ペット料金
- 当日追加した設備料金
- レンタル用品
- 現地で発生する費用
両方を合計した金額で予算を考えましょう。
現地払いがある場合は、利用できる支払い方法も確認しておくと安心です。
領収書が必要な場合の確認
領収書の発行元や方法は、支払い方法によって異なる場合があります。
直接決済の場合は施設が発行し、オンラインカード決済では別の手続きになることも考えられます。
仕事やグループ旅行で領収書が必要な場合は、予約前または支払い前に、次の内容を確認しましょう。
- 発行元
- 発行方法
- 宛名の変更
- 分割発行の可否
- オンラインで取得できるか
複数家族で費用を分担する場合は、領収書を分けて発行できるかも確認しておくとスムーズです。
予約内容を変更すると料金が変わることがある

宿泊人数を変更した場合
予約後に人数を増減すると、宿泊料金が変わる場合があります。
基本料金に含まれる人数を超えると追加料金が発生する可能性があります。
人数を減らした場合も、最低料金やキャンセルポリシーによって、単純に1人分が返金されるとは限りません。
変更後は、次の内容を確認しましょう。
- 新しい宿泊人数
- 基本料金
- 人数追加料金
- 子ども・幼児料金
- 差額
- 返金または追加請求
宿泊日や宿泊日数を変更した場合
宿泊日を変更すると、平日、休前日、繁忙期などの違いにより料金が変わる可能性があります。
同じ宿泊日数でも、日付が変われば料金が同じとは限りません。
宿泊日数を変更した場合は、次の費用も再確認しましょう。
- 基本宿泊料金
- 清掃費
- ペット料金
- オプション料金
- 税やサービス料
変更前の金額をそのまま当てはめず、変更後の条件で再計算された総額を確認することが大切です。
オプションを追加・変更した場合
BBQ、食事、レンタル用品などを変更すると、料金も変わります。
オプションの数量を減らした場合も、変更時期によってはキャンセル料がかかる可能性があります。
追加した内容だけでなく、変更後の予約総額を確認しましょう。
申込期限を過ぎている場合は、画面上で変更できず、施設へ直接連絡する必要があることもあります。
ペットの頭数を変更した場合
予約後に連れて行くペットの頭数が変わった場合は、施設へ連絡します。
追加料金だけでなく、次の条件も変わる可能性があります。
- 宿泊可能頭数
- 犬の大きさの組み合わせ
- ケージの必要数
- 室内の利用条件
- ドッグランの利用条件
- 清掃費
ペットの頭数を追加できるかどうかは、料金だけでは判断できません。
施設の受け入れ条件もあわせて確認しましょう。
変更後の総額を再確認する
予約内容を変更したら、必ず変更後の料金を確認します。
変更前の金額のままと考えず、次の内容を見直しましょう。
- 新しい基本宿泊料金
- 追加人数料金
- ペット料金
- オプション料金
- 清掃費
- 追加請求額
- 返金予定額
変更を申請しただけで手続きが完了しているとは限りません。
施設の承認や変更完了の案内まで確認しましょう。
キャンセル料金の見方

施設ごとのキャンセルポリシーを確認する
キャンセル条件は、利用する施設ごとに確認します。
TABILMOに掲載されている別の施設と同じ条件とは限りません。
予約前に、施設ページや予約画面で次の内容を確認しましょう。
- キャンセル料が発生する時期
- キャンセル料の割合
- 当日・無連絡時の扱い
- オプションの扱い
- 返金方法
旅行の日程が変わる可能性がある場合は、料金だけでなく、キャンセル条件も施設比較の判断材料になります。
いつからキャンセル料が発生するか
「宿泊日の〇日前から」と書かれている場合は、具体的にいつから料金が発生するのか確認します。
たとえば、7日前、3日前、前日、当日など、時期によって割合が変わることがあります。
日付だけでなく、何時を基準に切り替わるのかが気になる場合は、施設へ確認しましょう。
連休や繁忙期だけ、通常と異なるキャンセル条件が設定されていないかも見ておきたいところです。
宿泊料金の何%かを確認する
キャンセル料が割合で設定されている場合は、何の料金を基準に計算するかも確認します。
- 基本宿泊料金
- 人数追加料金
- ペット料金
- 清掃費
- オプション料金
すべての費用が同じ割合で対象になるとは限りません。
「宿泊料金の50%」と書かれていても、オプションや清掃費が含まれるか分からない場合は、施設へ確認しましょう。
オプションも対象になるか確認する
食事やBBQなどのオプションを申し込んでいる場合は、宿泊料金とは別にキャンセル条件を確認します。
食材準備が必要なオプションは、宿泊より早い時期からキャンセル料が発生する可能性もあります。
宿泊予約をキャンセルした際に、オプションも自動的に取り消されるかも確認しましょう。
予約リクエスト中と予約確定後の違い
TABILMOには、施設の承認を待つ予約形式があります。
予約を申し込んだ直後でも、施設の承認前か、すでに予約が確定しているかによって扱いが異なる可能性があります。
施設が予約を承認したあとに取り消す場合は、通常のキャンセル手続きが必要となり、施設のキャンセルポリシーが適用されることがあります。
予約状況は、マイページや届いた案内で確認しましょう。
施設へメッセージを送っただけでは、正式なキャンセル手続きが完了しない場合もあります。
案内に沿って必要な操作を行うことが大切です。
返金方法や時期を確認する
オンラインカード決済で返金が発生した場合、カード明細へ反映されるまで時間がかかることがあります。
返金時期は、カード会社の締め日や処理状況によって異なります。
直接決済の場合は、返金方法や時期を宿泊施設へ確認しましょう。
キャンセル手続き後は、次の内容を確認しておくと安心です。
- キャンセルが完了しているか
- キャンセル料
- 返金予定額
- 返金方法
- 返金時期
TABILMOで宿泊総額を比較する手順

1.同じ宿泊日を入力する
平日と休前日、通常期と繁忙期では料金が異なる可能性があります。
複数施設を比較するときは、同じチェックイン日とチェックアウト日を入力しましょう。
日付を入れずに表示された料金や、別の日付の料金と比べないことが大切です。
2.同じ宿泊人数を入力する
大人、子ども、幼児を同じ条件にそろえます。
施設によって子どもの年齢区分が異なる場合は、それぞれの料金条件も確認しましょう。
人数が未確定の場合は、想定される最少人数と最大人数の両方で見ておくと予算を立てやすくなります。
3.同じ宿泊日数にそろえる
1泊と2泊では、宿泊料金だけでなく、ペット料金やオプション料金の計算方法も変わることがあります。
比較する施設は、同じ宿泊日数にそろえます。
連泊割引がある場合も、割引後の総額で比較しましょう。
4.ペットの頭数と大きさをそろえる
ペット連れで比較するときは、犬の頭数と大きさも同じ条件にします。
予約画面へペット料金が反映されない場合は、施設へ確認した金額を加えましょう。
小型犬2頭と大型犬1頭では、料金も宿泊条件も異なる可能性があります。
実際に連れて行く犬の条件で確認することが大切です。
5.同じオプションを選ぶ
一方の施設だけBBQや食事を付けた状態では、料金を公平に比べにくくなります。
実際に利用する予定のオプションを、できるだけ同じ条件にそろえましょう。
設備を無料で利用できる施設と、有料レンタルになる施設では、基本宿泊料金だけを見ても比較できません。
6.清掃費や現地払いを加える
予約画面で支払う費用だけでなく、現地払いの予定額も加えます。
特に確認したいのは、次の費用です。
- 清掃費
- ペット料金
- 設備利用料
- レンタル料金
- 現地で必要な税や費用
現地払いの金額が未確定の場合は、施設へ問い合わせてから比較しましょう。
7.予約前の総額を比較する
最後に、次の費用を合計します。
- 基本宿泊料金
- 人数による追加料金
- 子ども・幼児料金
- ペット料金
- 清掃費
- オプション料金
- 税やサービス料
- 現地払いの費用
最初に表示された料金ではなく、実際に支払う予定の総額で比較しましょう。
個人的には、候補ごとに次のような形で整理すると見やすいです。
施設A
- 予約時の支払い:〇円
- 現地払い:〇円
- 宿泊総額:〇円
施設B
- 予約時の支払い:〇円
- 現地払い:〇円
- 宿泊総額:〇円
金額の差だけでなく、ドッグランやペット用品など、料金に含まれる設備もあわせてメモしておくと判断しやすくなります。
TABILMOの料金を確認するときの注意点

1棟料金か1人料金か確認する
貸別荘だから必ず1棟料金とは限りません。
1棟料金の場合も、基本料金に含まれる人数と追加料金の条件を確認しましょう。
料金単位が分からない場合は、人数を変更して表示額が変わるかを見るのも一つの方法です。
平日・休前日・繁忙期の違いを見る
別の日付で表示された料金を、旅行予定日の料金と混同しないようにします。
比較するときは、必ず実際の宿泊日を入力しましょう。
旅行日を調整できる場合は、前後の日程でも料金を確認すると、予算に合う日を見つけやすくなります。
最低宿泊人数や最低料金を確認する
少人数で利用する場合でも、一定人数分の料金や最低利用料金が設定されていることがあります。
「2人だから表示料金を人数で割ればよい」とは限りません。
少人数旅行では、総額だけでなく、1人あたりの金額も確認しましょう。
表示価格に含まれない費用を見る
次の費用が別途必要でないか確認します。
- 清掃費
- ペット料金
- オプション料金
- 現地払い
- 税やサービス料
とくにペット料金や現地払いは、一覧画面だけでは分からないことがあります。
予約画面と施設説明を両方確認する
予約画面の金額だけでは、ペット条件や現地払いの説明を把握できないことがあります。
次の場所をあわせて見ましょう。
- 施設説明
- 料金欄
- 設備・オプション欄
- 注意事項
- 決済方法
- キャンセルポリシー
- 予約前の料金内訳
画面ごとに情報が分かれている場合もあるため、一か所だけで判断しないことが大切です。
不明な料金は予約前に問い合わせる
料金の内訳が分からないまま予約すると、あとから追加費用に気づくことがあります。
問い合わせる際は、大人・子どもの人数、ペットの頭数、宿泊日数、希望するオプションを伝えましょう。
「総額はいくらですか」とだけ聞くより、利用条件を具体的に伝えたほうが、正確な回答を得やすくなります。
予約前に施設へ確認したい質問例

ペット料金を確認したい場合
「犬〇頭との宿泊を検討しています。表示されている宿泊料金にペット料金は含まれていますか。1頭ごとの料金と、1泊ごとか1滞在ごとかも教えてください。」
清掃費を確認したい場合
「表示料金とは別に清掃費はかかりますか。ペット同伴による追加清掃費や、現地払いの費用があれば教えてください。」
オプション料金を確認したい場合
「BBQ設備の利用を検討しています。設備利用料、食材料金、申込期限、キャンセル時の扱いについて教えてください。」
支払い方法を確認したい場合
「宿泊料金はオンラインカード決済でしょうか、それとも施設への直接支払いでしょうか。支払期限と、現地で別途必要になる費用も教えてください。」
総額を確認したい場合
「大人〇名、子ども〇名、犬〇頭で〇泊を予定しています。希望するオプションを含めた支払予定総額と、現地で別途必要になる費用を教えてください。」
問い合わせるときは、次のように条件と質問を分けると伝わりやすくなります。
宿泊条件
- 宿泊日:〇月〇日から〇泊
- 大人:〇名
- 子ども:〇名
- ペット:犬〇頭
- 希望オプション:〇〇
確認したいこと
- 予約時の支払額
- 現地払いの金額
- ペット料金
- 清掃費
- オプション料金
- 支払予定総額
TABILMOの料金を確認してから施設を比較しよう
一覧で気になる施設を見つけたら、宿泊日、人数、宿泊日数を入力し、実際の条件に近い料金を確認しましょう。
ペット連れの場合は、犬の頭数や大きさを施設へ伝え、予約画面に含まれていない料金がないかも確認します。
基本宿泊料金が安く見えても、清掃費、ペット料金、オプションを加えると、別の施設より総額が高くなることがあります。
反対に、最初の表示料金が少し高くても、清掃費や設備利用料が含まれていれば、最終的な差が小さくなることもあります。
料金を比較するときは、単に安い順に並べるのではなく、次のように考えると判断しやすくなります。
- 総額はいくらか
- 何が料金に含まれているか
- 現地払いはいくらか
- ペット用設備は使えるか
- 希望する過ごし方に合っているか
宿泊日、人数、ペットの頭数を整理したら、TABILMOで候補の料金を確認してみましょう。
施設ページと予約前の料金内訳を見比べると、実際に必要な費用を整理しやすくなります。
料金以外の条件も含めて貸別荘を選ぼう

宿泊総額が予算内でも、室内同伴の範囲やペット設備が希望に合わないことがあります。
料金を確認したあとは、次の条件も比べましょう。
- 室内で一緒に過ごせる範囲
- 寝室への同伴
- ケージの必要性
- ドッグラン
- 周辺の散歩環境
- キャンセル条件
- ペットの利用規約
たとえば、料金が安くても、愛犬が寝室へ入れず、普段の過ごし方と大きく変わる場合があります。
一方、少し料金が高くても、ペット料金やドッグラン利用料が含まれ、室内でも一緒に過ごしやすい施設なら、希望に合うこともあります。
料金だけで順位を決めず、「その金額でどのように過ごせるか」まで含めて判断しましょう。
宿泊総額を確認したあとは、室内設備、ペットの利用条件、周辺環境なども比べてみてください。
ペット可貸別荘の全体的な選び方は、「ペットと泊まれる貸別荘の選び方|予約前に確認したい10のポイント」で詳しく整理しています。
まとめ|最初の表示額ではなく総額を確認しよう
TABILMOで料金を見るときは、施設一覧や詳細ページで最初に表示された金額だけで決めないことが大切です。
実際の宿泊日、人数、宿泊日数を入力し、次の費用を確認しましょう。
- 基本宿泊料金
- 人数による追加料金
- 子ども・幼児料金
- ペット料金
- 清掃費
- オプション料金
- 税やサービス料
- 現地払いの費用
ペット連れの場合は、犬の大きさ、頭数、宿泊日数によって料金が変わらないかも確認します。
料金欄に「1頭〇円」と書かれている場合は、1泊ごとか1滞在ごとかを見ることも大切です。
また、支払い方法には、TABILMO上で支払う方法と、施設が指定する方法で直接支払う形式があります。
どの支払い方法になるか、いつまでに支払うのか、現地払いが残っていないかを確認しましょう。
予約内容を変更すると、追加料金や返金が発生する場合があります。
キャンセル条件についても、施設ごとのポリシーと、オプション料金の扱いを予約前に確認することが大切です。
複数の施設を比較するときは、同じ日程、人数、宿泊日数、ペットの頭数、オプションに条件をそろえましょう。
最初の表示料金ではなく、
予約時に支払う金額
+現地で支払う金額
=実際の宿泊総額
として考えると分かりやすくなります。
分からない費用がある場合は、予約前に施設へ問い合わせ、料金の内訳を確認してから予約を検討しましょう。

