※本ページはプロモーションが含まれています。

ChatGPTへの質問のコツ7選|初心者でも伝わりやすい聞き方を具体例で解説

AI

ChatGPTを使ってみたものの、

「質問はできたけれど、欲しかった答えと少し違う」

「なんとなく一般的な回答しか返ってこない」

「そもそも、どう質問すればいいの?」

と感じたことはないでしょうか。

ChatGPTを使うときに大切なのは、難しいプロンプトを覚えることだけではありません。

まず意識したいのは、「何をしてほしいのか」「どんな条件があるのか」といった、回答に必要な情報を伝えることです。

たとえば、

「旅行プランを考えて」

という質問でも、ChatGPTは回答できます。

ただ、

「大阪から日帰りで行ける場所」
「車は使わない」
「移動を詰め込みすぎたくない」

といった条件があるなら、それを伝えたほうが、自分が知りたい方向へ回答を調整しやすくなります。

とはいえ、

「最初から条件を全部整理しないと使えないの?」

と心配する必要はありません。

質問したあとで、

「やっぱり予算も指定したい」

「初心者向けにしてほしい」

と気づいたなら、その時点で追加すれば大丈夫です。

この記事では、ChatGPTへの質問のコツを7つに分けて、初心者向けに具体例と一緒に紹介します。

「ChatGPTに何をどう聞けばいいか分からない」という人は、使えそうなところからひとつずつ試してみてください。

楽天

\ 楽天お買い物マラソン/ エントリーはこちら<PR>

/~2026年9月24日(木)01:59まで \

ChatGPTへの質問は「必要な情報を伝える」のがコツ

ChatGPTへの質問というと、

「長くて詳しいプロンプトを書かなければいけないのでは?」

と思う人もいるかもしれません。

SNSやWebサイトなどで、長いプロンプトを見かけることもありますよね。

もちろん、目的や条件が複雑なら、質問文が長くなることはあります。

ただ、質問文を長くすること自体が目的ではありません。

大切なのは、ChatGPTが回答を考えるうえで必要になる情報を伝えることです。

たとえば、

「旅行プランを考えて」

という質問をしたとします。

これだけでも旅行プランは提案してもらえますが、ChatGPTには、

「どこから出発するのか」
「日帰りなのか宿泊なのか」
「車を使えるのか」
「どんな旅行が好きなのか」

といった条件までは分かりません。

そこで、

「大阪から日帰りで行けて、車を使わずに回れる旅行プランを考えて」

と条件を追加します。

さらに、

「観光地をたくさん回るより、ゆっくり過ごしたい」

という希望があるなら、それも伝えられます。

すると質問は、

「大阪から日帰りで行けて、車を使わずに回れる旅行プランを考えて。観光地をたくさん回るより、ゆっくり過ごせる内容がいいです」

となります。

特別に難しい言葉は使っていません。

普段、人に相談するときのように必要な条件を伝えているだけです。

この感覚で考えると、ChatGPTへの質問も少し作りやすくなります。

反対に、回答にほとんど影響しない条件まで大量に詰め込む必要はありません。

質問するときに迷ったら、

「何をしてほしい?」

「何のために使う?」

「絶対に外したくない条件は?」

という3つを考えてみると、質問を整理しやすくなります。

ChatGPTへの質問のコツ7選

ここからは、実際にChatGPTへ質問するときに使いやすいコツを7つ紹介します。

全部を毎回使う必要はありません。

たとえば、単純な言葉の意味を聞くだけなら、

「○○とは何?」

でも十分な場合があります。

一方、自分の状況に合わせた回答が欲しい場合は、条件を少し追加する必要が出てきます。

質問する内容に合わせて、必要なものだけ取り入れてみてください。

1.何をしてほしいのか最初に伝える

まずは、ChatGPTに何をしてほしいのかを伝えます。

たとえば、

「考えて」
「比較して」
「要約して」
「説明して」
「文章を直して」
「候補を出して」
「順番に整理して」

といった部分です。

「生成AIについて」

とだけ入力するより、

「生成AIについて初心者向けに説明して」

としたほうが、何を求めているのかが分かりやすくなります。

文章を確認してほしい場合なら、

「この文章について教えて」

ではなく、

「この文章で初心者に分かりにくい部分を教えて」

と伝える方法もあります。

商品について調べたいなら、

「Aについて教えて」

だけでなく、

「Aの特徴と購入前に確認したい点を整理して」

という聞き方もできます。

同じテーマでも、「説明」「比較」「要約」「改善」では求める回答が違います。

自分がChatGPTに何をしてほしいのか分からなくなったら、

「この質問のあと、どんな回答が返ってきたら助かるだろう?」

と考えてみると整理しやすくなります。

2.質問する目的を伝える

同じ質問でも、何のために使うのかによって欲しい回答は変わります。

たとえば、

「AIについて説明して」

という質問があったとします。

これだけでは、学校の勉強に使うのか、仕事の資料に使うのか、ブログ記事を書く前に理解したいのか分かりません。

そこで、

「生成AIを初めて使う人に説明したいので、基本的な仕組みを分かりやすく教えて」

と目的を追加します。

ブログで使いたいなら、

「ブログ記事を書く前に自分で内容を理解したいので、生成AIの基本的な仕組みを初心者向けに説明して」

という聞き方もできます。

旅行先を探す場合でも、

「京都のおすすめスポットを教えて」

と、

「両親との旅行先を考えているので、京都で移動が比較的少ない観光スポットを教えて」

では目的が違います。

「なぜその情報が必要なのか」を少し伝えることで、回答の方向を合わせやすくなる場合があります。

ただし、目的を長々と説明する必要はありません。

回答に影響しそうな部分だけで十分です。

3.必要な条件を具体的にする

自分の希望に関係する条件があるなら、できる範囲で伝えてみましょう。

たとえば旅行なら、

「日帰り」
「予算は1万円程度」
「公共交通機関を利用」
「歩く時間は少なめ」

などがあります。

商品を比較したいなら、

「予算」
「用途」
「重視するポイント」
「使う頻度」

などが条件になるでしょう。

ブログのネタを考える場合なら、

「初心者向け」
「生成AIがテーマ」
「1記事1テーマにしたい」
「実際の使い方を紹介したい」

といった条件が考えられます。

ただし、条件を増やせば増やすほど良いわけではありません。

たとえば旅行プランを考えてもらうときに、回答にほとんど関係しない自分の情報まで細かく伝える必要はありません。

「この条件が変わったら、回答も変わりそうか?」

と考えると、必要な条件を選びやすくなります。

そして、最初の段階で思いつかなかった条件は、あとから追加しても構いません。

4.誰向けの回答なのかを伝える

説明してほしい内容では、「誰に向けた説明なのか」を伝える方法も使いやすいです。

たとえば、

「初心者向けに説明して」

「専門知識がない人向けに説明して」

「ブログを始めたばかりの人向けに説明して」

といった聞き方です。

同じテーマでも、初心者向けと経験者向けでは必要な説明が変わります。

たとえば、

「SEOについて説明して」

という質問に、

「ブログを始めたばかりで、SEOという言葉を初めて知った人向けに説明して」

と条件を加えます。

専門用語が出てきそうなら、

「専門用語を使う場合は、その意味も説明して」

と付け加えてもいいでしょう。

ほかにも、

「パソコンが苦手な人向け」

「生成AIを初めて使う人向け」

「このテーマをまったく知らない人向け」

など、質問内容に合わせて変えられます。

ChatGPTの回答を読んで、

「内容は合っているけれど難しすぎる」

と感じることが多い人は、誰向けなのかを伝えてみるとよいでしょう。

5.欲しい回答の形式を伝える

回答の内容だけでなく、どんな形で受け取りたいのかを指定することもできます。

たとえば、

「箇条書きでまとめて」

「3つに整理して」

「手順にして」

「比較しやすい形にして」

「最初に結論、そのあと理由を説明して」

といった形です。

たとえば、

「ブログを始める手順を教えて」

だけでも回答はできます。

ただ、実際に順番に進めたいのであれば、

「ブログを始める手順を、初心者が順番に進められるよう5つのステップに分けて説明して」

と聞くこともできます。

複数の候補を検討しているなら、

「それぞれの違いが分かるように整理して」

と頼めます。

長い説明を読む前に概要を知りたいなら、

「最初に要点を3つ、そのあと詳しく説明して」

という指定もできます。

情報収集が目的なら箇条書き。

作業を進めたいなら手順形式。

複数の候補を比べたいなら比較しやすい形式。

というように、回答を何に使うのかに合わせて考えてみると便利です。

6.分からないところは具体例を出してもらう

ChatGPTの説明を読んでも、

「言っていることは分かるけれど、具体的なイメージがわかない」

ということがあります。

そんなときは、そのまま具体例を求めてみましょう。

たとえば、

「具体例を3つ出して」

「実際の会話例で説明して」

「初心者が使う場面に置き換えて」

「実際の質問文を作って」

「変更前と変更後を比較して」

といった聞き方です。

たとえばChatGPTから、

「質問するときは条件を具体的にしましょう」

と言われたとします。

これだけでは分かりにくければ、

「条件を具体的にする前と後の質問文を比較して」

と聞きます。

すると、

「旅行プランを考えて」

から、

「大阪から日帰りで、公共交通機関だけで回れる旅行プランを考えて」

のように具体化した例を確認できます。

説明が分かりにくかったからといって、そこで会話を終える必要はありません。

「この言葉が分からない」

「この部分だけ具体例が欲しい」

と伝えて、説明し直してもらう方法もあります。

7.一回の質問で終わらず追加質問する

最初の質問に対して、思っていたものと少し違う回答が返ってくることもあります。

そんなときは、質問文を最初から全部作り直さなくても構いません。

たとえば、

「もう少し初心者向けにして」

「この部分だけ詳しく教えて」

「別の例も出して」

「この案の注意点は?」

「ほかの考え方はある?」

「今の回答から○○だけに絞って」

と、そのまま追加で質問できます。

最初の回答を見たことで、

「本当に知りたかったのはここだった」

と気づくこともあります。

たとえば、

「初心者向けの副業を教えて」

と質問して候補が出てきたあとに、

「そういえば、初期費用をかけたくなかった」

と気づくかもしれません。

その場合は、

「この中で初期費用をあまりかけずに始められるものに絞って」

と続ければいいわけです。

ChatGPTとのやり取りは、一回の質問で完成させるものとは限りません。

回答を見ながら質問を追加し、少しずつ方向を調整する使い方もできます。

このように回答を材料にしながら質問を重ねる方法については、別の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:AIとの「壁打ち」とは?

ChatGPTへの質問の仕方で回答はどう変わる?具体例で比較

ここからは、質問に情報を追加するとどのように変わるのか、具体例を見てみましょう。

ここでは「悪い質問」「良い質問」とは分けません。

短い質問が適している場合もあるからです。

たとえば、

「京都の観光地を広く知りたい」

という段階なら、

「京都の観光スポットを教えて」

でも目的に合っています。

そこから自分に合う候補へ絞り込みたいときに、条件を追加すればいいわけです。

そこで、

「条件が少ない質問」

と、

「必要な情報を追加した質問」

を比較してみます。

例1.旅行プランを考えてもらう場合

まずは、

「京都の旅行プランを考えて」

と質問します。

これでもChatGPTは旅行プランを提案できます。

ただ、出発場所や交通手段、滞在時間などは分かりません。

そこで、

「京都駅から公共交通機関で移動できる、日帰りの観光プランを考えて。京都が初めての人向けで、移動を詰め込みすぎない内容にして」

とします。

ここでは、

「出発地点」
「交通手段」
「日帰り」
「京都初心者」
「ゆったり回りたい」

という情報が増えています。

さらに、

「寺社だけでなく、途中でゆっくり休める場所も入れて」

と追加することもできます。

最初の質問が間違っているわけではありません。

まず候補を広く見たいなら、短い質問でも十分です。

自分の条件に合わせて絞り込みたいなら、必要な情報を追加するという使い分けができます。

例2.文章を直してもらう場合

次は文章の修正です。

「この文章を直して」

だけでも、ChatGPTは文章を修正できます。

ただ、「直す」といってもいろいろあります。

誤字脱字だけ直してほしいのか。

文章を短くしたいのか。

やわらかい表現にしたいのか。

初心者にも分かりやすくしたいのか。

そこで、

「この文章を、ブログ初心者にも読みやすい自然な文章に直して。内容は変えず、難しい言葉はできるだけ簡単にして」

と伝えます。

これなら、

「誰向けなのか」
「どんな文章にしたいのか」
「内容は変えない」

という条件が分かります。

さらに、

「元の文章で良いところはできるだけ残して」

と加えることもできます。

文章の修正を頼むときは、

「何を残して、何を変えたいのか」

を伝えると、意図を整理しやすくなります。

例3.ブログのネタを考えてもらう場合

ブログのネタ出しでも同じです。

「ブログのネタを考えて」

だけでは、テーマがかなり広くなります。

そこで、

「生成AI初心者向けブログのネタを10個考えて。1記事1テーマにしやすく、実際の使い方を紹介できるテーマを中心にして」

と条件を追加します。

ここでは、

「生成AI」
「初心者向け」
「10個」
「1記事1テーマ」
「使い方を紹介できる」

という条件を伝えています。

候補が出てきたあと、

「この中で、AIを初めて使う人の疑問に答えやすいテーマは?」

と絞り込むこともできます。

さらに、

「そのテーマを選んだ理由は?」

と確認してもいいでしょう。

最初の質問ですべて決めようとせず、候補を見ながら少しずつ具体化していく方法です。

関連記事:ブログのネタ出しにAIを使う方法

ChatGPTへの質問は長ければ長いほどいい?

質問のコツを知ると、

「それなら、できるだけ詳しく長く書いたほうがいいのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、長い質問文を書くこと自体が目的ではありません。

たとえば、

「この言葉を初心者向けに説明して」

だけで目的を達成できるなら、それで十分な場合もあります。

一方で、

「自分の条件に合わせた旅行プランを考えてほしい」

「文章を特定の読者向けに直してほしい」

という場合は、条件を少し詳しく伝えたほうが使いやすくなります。

つまり、

「短い質問はダメ」
「長い質問なら良い」

という単純な話ではありません。

質問内容に必要な情報が入っているかを見ることが大切です。

また、たくさんの条件を一度に入れると、自分自身でも何を一番重視したいのか分かりにくくなることがあります。

たとえば、

「初心者向けで、短くて、詳しくて、専門的で、簡単で……」

と条件を追加していくと、条件同士がぶつかることもあります。

そんなときは、

「一番重視したいのは何か」

を決めてみましょう。

あるいは、最初から全部伝えようとせず、

「まず大まかに聞いてみる」
↓
「回答を見る」
↓
「必要な条件を追加する」

という進め方でも構いません。

大切なのは質問文の長さではなく、欲しい回答に関係する情報が伝わっているかどうかです。

ChatGPTに質問してもうまく伝わらないときは?

質問の仕方を工夫しても、

「まだ思っていた回答と違う」

ということはあります。

そんなときは、「自分は質問が下手なんだ」と考える前に、質問の中身を少し分解してみましょう。

まず、質問の範囲が広すぎる場合があります。

たとえば、

「副業について全部教えて」

という質問です。

副業といっても、種類、始め方、必要な費用、注意点、向いている人など、いろいろな論点があります。

この場合は、

「初心者が副業を選ぶときに確認したいポイントを教えて」

のように、知りたい部分をひとつに絞る方法があります。

また、一度にたくさんのことを頼んでいる場合もあります。

「候補を出して、比較して、ひとつ選んで、計画を作って、注意点も説明して」

と一度に頼むより、

「まず候補を出して」

↓

「この3つを比較して」

↓

「それぞれの注意点を教えて」

と分けたほうが、自分自身も回答を確認しやすくなる場合があります。

前提条件が抜けていないかも確認します。

そして、回答が違った場合は、

「違います」

だけで終わらせず、

「内容は合っているけれど、初心者には難しいです」

「候補を増やすのではなく、この案を詳しく知りたいです」

「メリットより注意点を知りたいです」

「説明は分かりました。次は具体的な手順が知りたいです」

と、何が違うのかを伝えてみます。

うまく質問できない原因は、質問文が短いことだけとは限りません。

質問の範囲や条件、頼んでいる内容など、いくつかの原因が考えられます。

関連記事:AIにうまく質問できない原因

ChatGPTへの質問で注意したいこと

質問のコツを覚えると、ChatGPTを使いやすくなる場面があります。

ただし、

「質問方法さえ上手になれば、ChatGPTがいつでも正しい答えを出してくれる」

というわけではありません。

ここは、質問のコツとは分けて考えておきたいところです。

質問を工夫しても回答が正しいとは限らない

質問に目的や条件を加えることで、自分が求めている方向へ回答を調整しやすくなることはあります。

ただ、それと回答内容が事実として正しいかどうかは別の問題です。

具体的で詳しい回答が返ってきても、誤りが含まれている可能性はあります。

たとえば、質問文を細かく指定したことで、自分が欲しかった形式の回答が返ってきたとします。

読みやすく、説明も詳しい。

それでも、含まれている日付、数字、制度、引用などが正しいとは限りません。

そのため、

「詳しく答えてくれたから正しい」

「自分の質問が具体的だったから正しい」

とは考えないようにしましょう。

関連記事:AIの回答は信用できる?

重要な情報は別途確認する

制度、法律、金額、統計、製品仕様、引用など、正確性が重要になる情報は、AIの回答だけで判断しないようにします。

公式サイト、公的機関、一次情報など、内容に合った情報源を確認することが大切です。

ChatGPTに、

「出典を教えて」

と質問することもできます。

ただし、出典らしい情報が表示されたからといって、それだけで確認が終わったわけではありません。

実際にその情報源を開いて、

「本当に存在する情報なのか」

「書かれている内容とAIの説明が一致しているか」

「情報が古くなっていないか」

なども確認します。

質問の工夫と事実確認は、別々に考えておくと分かりやすいでしょう。

関連記事:AIの回答を確認する方法

個人情報や機密情報の入力には注意する

ChatGPTへ具体的な条件を伝えることは大切ですが、だからといって何でも入力してよいわけではありません。

たとえば、自分の希望を伝えるために、

「40代です」
「ブログ初心者です」
「予算は○円です」

といった条件を伝えることと、個人を特定できる情報や仕事上の機密情報を入力することは分けて考える必要があります。

特に仕事で使う場合は、顧客情報、未公開情報、社内資料などを入力してよいか確認しましょう。

勤務先や所属組織に生成AIの利用ルールがある場合は、そのルールも優先して確認します。

また、ChatGPTのデータに関する設定や現在の取り扱いは、利用しているサービスや設定などによって確認すべき内容が変わる場合があります。

気になる場合は、OpenAIが公開している利用時点の公式情報を確認してください。

まとめ|ChatGPTへの質問は完璧でなくても大丈夫

ChatGPTへ質問するときは、難しいプロンプトを覚えることより、回答に必要な情報を伝えることを意識してみましょう。

今回紹介したコツは、

1.何をしてほしいのか伝える
2.質問する目的を伝える
3.必要な条件を具体的にする
4.誰向けなのかを伝える
5.欲しい回答の形式を伝える
6.具体例を出してもらう
7.必要なら追加質問する

の7つです。

ただし、毎回この7つを全部入れる必要はありません。

質問によっては、

「○○とは何?」

だけで十分なこともあります。

もう少し自分に合った回答が欲しければ、

「初心者向けに」

と加えてみる。

さらに条件が必要なら、

「具体例も入れて」

と加える。

このように、必要な情報を少しずつ足していけば構いません。

最初から完璧な質問を作ろうとすると、かえってChatGPTを使うハードルが高くなってしまいます。

まず質問してみる。

回答を読んでみる。

足りない条件があれば追加する。

分からない部分があれば、もう一度聞く。

欲しい回答と違えば、何が違ったのかを伝える。

このくらいから始めても大丈夫です。

そして、回答を見ながら、

「なぜ?」

「ほかの案は?」

「もっと具体的には?」

と会話を重ねて考えを深めていく方法が、AIとの「壁打ち」です。

最初の質問を作るコツと、回答後の壁打ちを組み合わせると、ChatGPTとの会話を進めやすくなります。

関連記事:AIとの「壁打ち」とは?

タイトルとURLをコピーしました